障がいがある方へのトリートメントで心掛けていること

毎週定期的に常陸太田市の放課後等デイサービスと多機能型生活支援センターに伺ってトリートメントを行い始めて5年になりますが、障がいがある方への施術経験の始まりは十数年前、師匠に付いて武蔵野市の施設で障がいがある方へのトリートメントのボランティア活動に参加させて頂いたことからでした。頻度は少ないですが今でも武蔵野市の施設での活動に定期的に参加させて頂いています。

障がいがある方へトリートメントを行うということにご興味がある方が、プロのセラピストのトリートメントをしている様子をもし隣でご覧になったら、中には簡単に真似できそうと思う人もいるかもしれません。

 少なくとも触れる部位の骨や筋肉、臓器の位置の理解は必須です。更に力加減、時間配分、手を動かす速度なども、その時々の相手の様子で調節することができないと難しいものなのです。

アロマセラピーで使用する精油も禁忌が多いので、精油選択にも細心の注意を払う必要があります。

もちろん一般の方に行う場合も慎重に行う必要がありますが、障がいがある方の場合は、より慎重に行わなければいけないと思います。

また、医療関係者や施設関係者、ご家族とその方に関わる全ての方とのチームワークが欠かせません。しっかりとコミュニケーションを取ることを心掛けています。

知識や力加減などは、独自で完結する勉強の仕方では偏りが出てしまいます。信頼できる講師から学び、技術確認をし続けて行くことが大切だと思っています。

ブログ